感謝の思いを忘れず一人ひとりを笑顔に-代表　菊池 賢一-

菊池 賢一氏は、ボディメイクサロン skakelの代表取締役です。

菊池 賢一氏が経営する『ボディメイクサロン skakel』の概要と菊池 賢一氏について、詳しく解説していきます！

ボディメイクサロン skakel
代表　菊池 賢一のプロフィール

小学校から社会人にかけてさまざまなスポーツに携わる中でマッサージに興味を持つ。学業修了後は一般企業に勤め、30歳で転職。カイロプラクティック、整骨院、リラクゼーションサロンなど幅広い店舗で20年近く経験を積み、ボディメイクサロン「skakel」をオープンした。

サロンを立ち上げた背景とは？

私は小学校から社会人に至るまで、サッカーを中心に野球やビーチバレー、卓球など幅広いスポーツをやってきました。その中でマッサージを受ける機会も多くなり、「こういう仕事がしたい」という思いが芽生え、30歳で転身を決意したんです。その後はカイロプラクティックや整骨院、リラクゼーションサロンなどで18年間経験を積み重ね、技術がうまく自分のものになったと感じたタイミングの、2024年3月に当サロンをオープンしたんです。

れまでさまざまな店舗で培ってきた技術を融合し、全身のもみほぐしボディケアを中心に手がけ、最後にはストレッチを多く取り入れてお体をやわらかくしていきます。加えて、プランによってはオイルとクリームを合わせたひざ下から足裏にかけてのリフレクソロジーもご提供しているんです。「体の内側から美しく、健康になれる施術」を意識して、お客様のご意見をくみ取り一人ひとりに合うご提案を重ねていくんですよ。

お客様に喜んでいただけることが、この仕事のやりがいです。ですから「来てよかった」「また来たい」と思っていただけるようなサロンを目指し、常に感謝の気持ちを持ってお客様に接しています。「来店してくださって、ありがとうございます」という気持ちを一人ひとりのお客様に対して持ち、常に目の前の施術に集中する姿勢を大切にしているんです。

「地域貢献したい」「人とのつながりを大切に、人のためになることをしたい」という気持ちは昔から持っていて、特に「こども食堂」に力を入れた活動をしているところです。

実は店名の「skakel」は、ヨガ用語で「繋がり」「絆」といった意味を持つ言葉なんです。今後も地域の方はもちろん、たくさんの方に当店のことを知っていただき、「またあのお店で癒やされたい」と思っていただけるようなサロンにしたいですね。そして施術を通じて、今よりさらに地域に貢献することができれば何よりです。